0歳児向け!家庭でできる感覚あそび
目次
赤ちゃんの成長に欠かせない
感覚あそびをやさしく紹介
こんにちは。
0歳からの育脳コーチ、みゆき先生です。
毎日の育児、本当におつかれさまです。
「赤ちゃんとどんな遊びをすればいいのかな?」と迷うことはありませんか?
0歳の赤ちゃんは、泣いたり笑ったり、まだ言葉は話せなくても、日々たくさんのことを吸収しています。
そんな赤ちゃんにとって欠かせないのが 感覚あそび です。
この記事では、赤ちゃんの発達を支える感覚あそびについてわかりやすく紹介し、家庭ですぐに取り入れられる
遊びアイデアをまとめました。
感覚あそびとは?0歳から大切にしたい理由
感覚あそびは、「センサリープレイ」とも呼ばれています。
海外では一般的な遊びですが、日本ではまだ広く知られていないようです。
この感覚あそびのポイントは「五感+2感」=七感をまんべんなく刺激すること。
- 触覚:触って感じる
- 視覚:見て感じる
- 聴覚:聞いて感じる
- 嗅覚:においを感じる
- 味覚:味わって感じる
- 固有覚:体の動きや力加減を感じる
- 前庭覚:バランスや揺れを感じる
これらの感覚は、赤ちゃんが世界を理解し、心や体を育てていくための土台になります。
感覚の発達がなぜ大切?
「感覚ピラミッド」という考え方があります。

ピラミッドの一番下の部分が感覚です。
ここがしっかりしていないと、
その上に積み重なる運動・言葉・学習
などもスムーズに育ちにくくなります。
だからこそ、0歳のうちに感覚を育てる遊びをたくさん経験することが、
とても大切なのです。
家庭でできる
感覚あそびアイデア
視覚を育てるあそび
- カラフルな絵本を見る
- 鏡を使って自分の顔を見る
- 光やキラキラを目で追う(追視)
触覚を育てるあそび
- 柔らかいタオルで手足をなでる
- 氷や水に触って
「ひんやり」「つるつる」を体験
聴覚を育てるあそび
- 鈴や音の出るおもちゃで遊ぶ
- ママやパパの歌や語りかけで
耳を刺激
花や果物の香りを楽しむ
嗅覚を育てるあそび
- 花や果物の香りを楽しむ
- ママやパパの服の香りに触れる
(安心感にもつながる)
味覚を育てるあそび
- 食感をオノマトペで表現
(ふわふわ、さくさくなど) - 「○○食べるよ」と食べ物の名前を伝える
前庭覚を育てるあそび
(バランス感覚)
・抱っこでゆらゆら揺れたり、
膝の上でトントン弾ませる。
固有覚を育てるあそび
(体の動きを感じる感覚)
- 風船をポンポンしてあそぶ。
- センサリーバッグを
(ビーズやジェルを入れた袋)
押したりつかんだりする。
嗅覚を育てるあそび
- 花や果物の香りを楽しむ。
- ママやパパの服の香りに触れる。(安心感にもつながる)
※強い香りは避け、自然な香りを
楽しむ
味覚を育てるあそび
- 食感をオノマトペで表現して
楽しむ。
(ふわふわ、さくさく、 など) - 「○○食べるよ」と食べ物の
名前を言葉にして伝える。
こうしたあそびを通して、
子どもは自然に学び、成長していきます。
赤ちゃんと感覚あそびを楽しむために
特に0歳児の期間の遊びは、脳と心の土台づくりにとってはとても有効な経験となります。
「何かを教えなきゃ」と構える必要はありません。
大人が安心できる環境を整え、やさしく見守るだけで、赤ちゃんは自分のペースで感覚を育てていきます。
まとめ|感覚あそびで赤ちゃんの成長を応援しよう
0歳の遊びは、赤ちゃんにとって「学びの第一歩」です。
家庭でできる感覚あそびを取り入れることで、体・心・言葉の発達が
自然と育まれていきます。
そして何より大切なのは、
ママやパパと一緒に楽しむこと。
👉 今日からできる簡単な感覚あそび
- 抱っこのときにやさしく揺れる
- 食事のときに「ふわふわ」
「つるつる」など声をかける - 絵本の色や音を一緒に楽しむ
毎日のちょっとしたあそびが、未来の大きな成長の力になりますよ。