0〜3歳の育脳は料理中にも育つ|忙しいママが安心できる理由
2025年12月24日
0〜3歳の子育て中。
毎日のごはん作りだけで、もう精一杯。
そんなママも多いのではないでしょうか。
献立を考えて、作って、片づけて。
それだけなのに、
「育脳」「今が大事な時期」という言葉を見ると、なぜか心が落ち着かなくなることがあります。
料理中は手が離せず、火を使う場面も多いため、子どもに声をかけるところまで気持ちが向かない日もあります。
それでも安心してください。
料理をしているその時間に、
子どもの育ちは、もう静かに始まっています。
料理中に育脳が自然に育つ理由|0〜3歳の子どもに起きていること
育脳という言葉を聞くと、
何か特別な声かけや関わりが必要だと感じやすいものです。
しかし、0〜3歳の子どもの脳は、
教え込まれることで育つわけではありません。
日常の中で受け取る、さまざまな刺激の積み重ねによって育っていきます。
見るもの
聞こえる音
漂ってくる匂い
人の動きや気配
こうした感覚を通した経験が、子どもの育ちを支えるものになっていきます。
そして料理の時間は、
これらの刺激が自然にそろう時間なんです。
料理中のキッチンは五感が自然に刺激される場所
音から広がる世界
トントンと包丁の音。
ジュージューと焼ける音。
大人にとっては聞き慣れた音でも、
小さな子どもにとっては新鮮な刺激です。
音の違いから、「今、何かしている」という感覚を受け取っています。
匂いが安心につながる
ごはんができあがっていく匂い。
毎日同じようで、少しずつ違う匂い。
この繰り返しが、
「ここは安心できる場所」という感覚につながっていきます。
見て、感じて、想像する
食材の色や形が変わっていく様子。
ママが動いている気配。
言葉で説明しなくても、
子どもは頭の中で、ぼんやりと想像しています。…

