発達
新生児から絵本を楽しもう

赤ちゃんの発達に合わせた絵本の選び方





「新生児から絵本って、まだ早いのかな?」
「まだ目もよく見えていないのに、どんな絵本を選べばいい?」





そんなふうに思うママもいるかもしれません。





赤ちゃんにとっての読み聞かせは、ママやパパの声を聞く時間でもあるんですよ。





新生児〜2か月ごろの見え方





新生児〜2か月ごろの赤ちゃんは、まだ視覚が発達している途中で、白と黒など、コントラストの強いものが見えやすい傾向があります。





絵本も、赤ちゃんが見やすいものを選んであげましょう。





新生児〜2か月ごろは
「白・黒」の絵本から





コントラストがはっきりした絵本がおすすめです。





複雑な絵より、丸・三角・四角など、シンプルな形の絵が入った絵本を選んでみましょう。





赤ちゃんが絵に反応するようになってきたら、
赤・黒・白など、はっきりした色が入った絵本を選んでみるのもいいですね。





絵本をゆっくり動かしてみよう





絵本をゆっくり左右に動かすと、赤ちゃんが目で追う様子が見られるかもしれません。





「目で追ってるね」
「首も一緒に動かすようになったね」





そんな小さな変化から、赤ちゃんの成長を感じられるかもしれませんね。





絵本の時間は、親子のふれあい時間





この時期の読み聞かせは、絵本を読むというより、一緒に絵を楽しむ時間。





「まるいね」
「赤いね」
「一緒に見ると楽しいね」





など、赤ちゃんの表情や反応を見ながら、感じたことを話しかけてみましょう。





低月齢向けの絵本には、文字が少ないものや、文字のないものもあります。





読み聞かせは自由でいいんです。





ママやパパの声を聞きながら、赤ちゃんが安心して過ごせる時間になりますよ。





絵本以外にも、0歳から楽しめる感覚あそびがあります。









続きを読む
お悩み
絵本に興味を示さないのはなぜ?3タイプ別の関わり方

〜タイプ別に見る、絵本との向き合い方と関わり方のヒント〜





今日は、「絵本を見ない子ども」の理由についてお話しします。





読み聞かせをしても興味がない様子に、「うちの子だけ…?」と悩むママも多いはず。





実はこの“興味がないように見える反応”は、
子どもの脳の発達段階今のこころの状態と深く関係しているんです。





この記事では、絵本に反応を示さない乳幼児を3つのタイプに分けて
それぞれの特徴と、育脳の視点から見た関わり方のヒントをわかりやすくお伝えします。





絵本との時間がもっと楽しく、親子にとって心地よいものになりますように📖🌱





絵本に関心を示さない3タイプ





赤ちゃんや小さな子どもが絵本に反応しないのには、ちゃんと理由があります。





でもその理由は一つじゃなくて、実はいくつかのタイプに分かれているんです。





まずは、あなたのお子さんがどのタイプに近いかを見てみましょう。





📕絵本イヤイヤちゃん





▶ 特徴





絵本を開こうとすると、
「いや!」と手で払いのけたり、ぷいっと顔をそむけたり…。





まるで絵本がイヤなもののように感じているタイプです。





過去に「無理やり読まれた」経験があったり、嫌な気持ちになったことがあるのかも。





▶ 関わり方のヒント






  • 無理に読もうとしない。絵本はリビングにさりげなく置いておくくらいがベスト




  • ママが一人で楽しそうに声に出して読む姿を見せると、「なにしてるの?」とふらっと寄ってくることも




  • 寄ってきたら“ちらっとだけ”見せるのがコツ。「見たがってるけど、あえて見せない」くらいがちょうどいい




  • ちらっと見て「楽しかった!」と自分から本を閉じたら大成功。それで十分!





📘絵本めくるくん





▶ 特徴





絵本をめくるのが楽しくて、ストーリーそっちのけで次々ページをめくっちゃう子。





内容は頭に入っていないけど、めくる手触りが好きなタイプ。





▶ 関わり方のヒント

続きを読む