「子どもを賢く育てるには?|毎日の暮らしにある育脳」
あなたの愛情が子どもの脳を育てる
育脳ってよく聞くけど、何か特別なことをしなきゃいけないの?」
「私にもできる?」と思っているあなたへ。
実は、まいにちのごはん、お散歩、おしゃべり…
それだけでも、もう育脳になっているんです。
この記事では、育児や子育て中のママ・パパが、
家庭でかんたんに取り入れられる育脳法を、やさしくご紹介します。
ご家庭でできる!かんたん育脳法5選
1. 五感をたっぷり使う遊び
お散歩で、花の香りや風を感じる。葉っぱを触ってみる。
2. 言葉のシャワー
ごはん中にも「このにんじん、オレンジで甘いね〜」と語りかける。
3. 手指を使う手遊び
ひも通し、折り紙、ねんど遊び。指先から脳に刺激が届く。
4. リズム遊び
お気に入りの音楽で体をゆらゆら。手拍子、ダンスもOK!
5. 気持ちに合わせる
泣いていたら「悲しかったね」、笑ったら「楽しいね〜!」と共感する。
親子で楽しむふれあいアイデア(シーン別)
・朝のお着替え
「きれいないろだね〜」と色や素材を声に出して伝える
・お散歩
「いいにおい〜」「風が気持ちいいね」など、感じたことを共有
・おうち遊び
ねんど・折り紙・ひも通しなど指先を使うものを取り入れて
・お風呂
歌を歌いながら「ゴシゴシきれいきれい〜♪」
・寝る前
「今日たのしかったね〜」と、楽しかったことを一緒に振り返る
あなたにそっと伝えたい、いちばん大切なこと
育脳は、がんばるものじゃなくて、楽しむもの。…
知育玩具に興味がない
皆さんのご家庭には、知育玩具と呼ばれるものが1つはあるのではないでしょうか。
それなのに「せっかく家に知育のおもちゃがあるのに、全く遊びません」という
お悩みの方が一定数いらっしゃいます。
それはなぜなのでしょうか。
考えられる理由をいくつかあげていきたいと思います。
年齢や発達にあっていない
例えば手先や腕などがまだ上手に動かせない時期に、何かをつかむ玩具を与えても子どもはそれを掴んだり持つことができません。
逆に年齢に対して、簡単な動きのおもちゃはすぐに飽きてしまいます。
このように年齢や発達にあわせた玩具を選ぶことが大切です。
また、知育玩具でも声かけや大人の働きかけによっては、長く遊べる玩具もあります。
玩具が多すぎる
玩具が多すぎると次から次へと興味が移り、結果、おもちゃに集中できずに十分に遊ぶことができません。
玩具は、その数ではなく1つの遊びに十分に遊び込むことがとても重要。
数種類の玩具を出しておいて、それ以外は見えない場所に収納します。
そして、1~2週間で他の玩具と入れ替えます。
これをローテーションしていくと、子どもは新鮮な気持ちで遊び続けることができます。
玩具よりも体を動かす遊びを好む
子どもによっては戸外遊びや体を使った遊びを好み、玩具に対してあまり興味を示さない場合もあります。
子どもにとっては「興味=あそび」であり、玩具だけが遊びの対象ではないのです。
興味を全く示さないのではなく、玩具よりも他のものに興味があるのでしょう。
親が遊び方を決めつけている
そもそも知育玩具は、「遊びのねらい」を設定して作られています。
子ども自ら遊びを考え行動しますが、その行動が大人の決めた「ねらい」から外れると、「これはこうやるのよ」と遊び方を押し付けてしまいがちです。
そうなると子どもは否定されたと感じ、興味を示さなくなってしまうこともあります。
まとめ
子どもは、身の回りの物全てに興味を示し遊びの対象とします。
知育玩具にこだわる必要はなく、子どもが手にしたもの全てが玩具となります。
子どもは遊びを作り出す天才なのです。
大人が遊び方を教えるのではなく、子ども自らが遊びを考える事こそが、本当の知育であると考えます。
つまり子ども主体なのです。
子どもの発達段階を知り、それにあわせた環境設定をしていきましょう。
知育と育脳の違い
子育てをしていると、「知育」と「育脳」という言葉をよく耳にしますよね。
しかし、この二つの言葉の違いを正確に理解している方は少ないかもしれません。
今回は、知育と育脳の違いについて、わかりやすく説明していきます。
知育とは?
知育とは、子どもの知識や知恵を育てることを指します。
具体的には、言葉や数字、論理的な考え方などを学ぶことが含まれます。
つまり子どもの頭を良くして、将来の勉強に役立つ基礎を作ることです。
これらは主に、左脳を使います。
主な知育
1 言葉の教育
読み書きや言葉の使い方を教えます。
2 数の感覚
数字の概念や簡単な計算を学びます。
3 論理的な考え方
パズルや問題解決を通じて、論理的に考える力を育てます。
知育の効果的な取り組み方
1 絵本の読み聞かせ
子どもが興味を持つ絵本を選び、一緒に読みながら物語のお話をしましょう。
また文字に興味をもたせましょう。
2 数遊び
数字のカードやブロックを使って数に興味をもたせたり、数の数え方を覚えましょう。
3 パズルやゲーム
年齢に合ったパズルや知育玩具を使って、楽しみながら考える力を育みましょう。
また、遊びのルールなども自然に学んでいきます。
育脳とは?
育脳とは、脳の成長を助けるための方法や活動を指します。
脳は生まれてからずっと成長し続ける大事な器官で、いろいろな刺激を受けて発達していきます。
このように様々な刺激を与えて脳を育てることを、育脳と言っています。
これは主に、右脳を使います。
主な育脳
1 五感の刺激
見る、聞く、触る、味わう、嗅ぐといった五感を使う遊びを通じて脳を刺激します。
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