子どもが転びやすい原因は“感覚”?ママが知らない意外な理由
2025年4月8日
0歳からの育脳コーチ、みゆき先生です。
今回は、「よく転ぶ」「ふらつく」といった子どもの動きに関するお悩みについて、実はあまり知られていない“感覚の発達”との関係をご紹介します。
こんな様子、気になりませんか?
- よく転ぶ・つまずく
- 靴のつま先がすぐすり減る
- 立っていてもフラフラする
- 運動が苦手そうに見える
こんなとき、つい「運動神経が悪い?」「筋力不足?」と心配になりがちですが、実は “感覚”の発達 が大きく関わっていることがあるんです。
感覚の育ちが、転びやすさにどう影響するの?
まず、動きに関係する感覚について知っておきましょう。
動くとき、私たちは 視覚・聴覚・触覚 といった五感だけでなく、
- 前庭感覚(バランス)
- 固有受容感覚(身体位置の把握)
という「体の中の感覚」も使っています。
これらが未発達だと……
- バランスが取れず、ふらふらする
- 足がしっかり上がらず、つまずく
- 動きがぎこちなくなる
つまり、“感覚の未熟さ”が転びやすさの原因になっていることも。
特に大切なのは「前庭感覚」
なかでも特に重要なのが、「前庭感覚」です。
前庭感覚とは、バランス感覚や姿勢の安定に関わる感覚で、これが未発達だと、
- 立つ
- 歩く
- 走る
といった基本動作が不安定になります。
ご安心ください!感覚は育てられます🌱
感覚は、日常の“遊び”で自然に育てることができます。
「楽しい!」という気持ちを大切にしながら、感覚を刺激していきましょう。
感覚を育てるおすすめの遊び
たとえば、ブランコは前庭感覚を刺激する代表的な遊びです。
その他にもいくつかご紹介しますね。

